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冷たさが肌に

痛いです
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ただいま−10℃

おはようございます[晴れ]

寒いですね
底冷えしています

全国的な寒さ
体調はいかがでしょうか?

私は冷えて足腰痛く
カイロを貼ってなんとか…って感じです

皆さま
ご自愛ください

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ゆっくり自分時間 [癒し]

 *からだの声を聴くエクササイズ*

 楽な姿勢をとって目を閉じましょう
 体の力を抜いて深い呼吸をしましょう
 長く息を吐いて………
 今度はゆっくり息を吸って………
 このまましばらく呼吸に意識を向けましょう

 頭からゆっくりと足の先までスキャンしていきましょう
 今の自分がどんな感じかをたどっていきましょう
 そしてどこか気になる場所
 湧いてくる感情
 気になる感覚がありますか?
 その感覚を味わってください
 今こんな感じなんだなぁと、ただ感じてください

 頭はいま、どんな感じでしょう
 目は…
 耳は…
 頬は…
 首~肩、腕~手の指先はどうでしょう…
 ゆっくりと感じていきましょう
 のどは…
 胸は…
 おなかは…
 腰~足にかけて…
 膝は…
 足の指先までたどっていきましょう

 十分に感じたら
 あなたのペースで、ここに戻ってきてください 

☆音声ガイドはこちら(音声を聴きながら、実際に体験してみましょう)

https://drive.google.com/file/d/13w7Pmj0iNrIeIj3EGR1I_fRzDbV4bAoV/view?usp=sharing


いかがでしたか? 

ゆっくりとからだに意識を向けることはできましたか?
もし感じられなくても大丈夫です。

何か思い浮かんだら「そうなんだなぁ」とそれだけで十分です。
そういう思いがあることに気づき、また呼吸やからだに意識を向けましょう。

何度かしていると少しずつこんな感じかな、と気づくようになってきます。
無理に感じようとしなくてもいいのです。

あなたがあなたでいられること…、それがいちばん大事なことですから。

もし眠くなってしまったら…からだが感じるままに任せましょう。
もし呼吸が苦しくなったり、嫌な感覚や感情から離れられなくなった時には、無理に続けずに目をあけましょう。深呼吸をしたり、お水を飲んで、現実に戻ってきましょう。

そのとき浮かんできたことをワークすると、何か気づきがあるかもしれません。
いつでもご相談ください。


ゲシュタルトセラピーは
「今、ここ」の気づきが大切

「今、ここ」で起こることを
ゆっくりと感じる時間を過ごしましょう

毎日忙しくしているあなた
自分のための時間を過ごしませんか?

毎月第1木曜日19:00-21:00に
お待ちしています
次回は2月2日です[ぴかぴか(新しい)]

今すぐ予約

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大切な人との別れについて話してみたい [癒し]

亡き友人への手紙…

 いろいろ楽しいことしましたね。
ダイビング、食事会、旅行。
あなたの屈託のない笑顔が今も浮かびます。
病気のことを打ち明けられたときは、信じられませんでした。
前向きに治療について話すあなたと、私も一緒に学びました。
入院してからは、活動日にはアロマでケアをしたり、転院してからもいろいろ話しましたね。「あたりまえじゃない」ことについても。
最後お別れのとき、「また、会おうね」と伝えたことを思い出しました。

それまでの思い出の写真を、アルバムから抜粋して小さなアルバムにまとめました。

人生を楽しむのが好き、そんなあなたと出会えて幸せでした。
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そしてある日ワークをしました。お別れしてから3年以上経っていました。
ずいぶんと月日が経ってしまい、まだお別れできてないことに気づきました。
「ありがとう、さようなら」と言えて、穏やかな気持ちになれました。

話す時間を設定しました
毎月第2木曜日19:00-21:00に開催します
次回は2月9日です
大切なひととの別れについて話してみたい…
そういう思いがありましたら…
ご参加ください

今すぐ予約

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大切な人との別れについて話してみたい [癒し]

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友人の死(2013)について…
友人と3人で食事会、旅行などを楽しんでいました。
 あの頃は、いちばん若い彼女との別れがくるとは思ってもいませんでした。
 後に私がボランティア活動をする病院に入院しました。

 1作目の著書『「本当の自分」を大切にする:ゲシュタルト的生き方が好き』では、人間関係に躓き落ち込んだ私が、ゲシュタルトセラピーと出会い生きやすくなったお話しを書きました。

 確かにあの時期自分自身と向き合うことになりました。それまでの人生でもっと大変なこともあったのに何とか持ちこたえていたものが、あの時に耐えきれなくなってしまったのだと思います。

 アロマセラピー、心理に関する学びを始めました。そして当時私が向かったもうひとつの場所は、緩和ケアのある病院でした。

 ある日友人と、病院でのボランティア活動について話しているなかで「それこそゲシュタルトじゃないかと思う」と言われ、私もそう感じました。そしてこの活動についてはいろいろな思いもありましたので、私の経験を通してのボランティア活動について書いてみようと思いました。いまはコロナ感染拡大防止のため活動できることは限定されていますが、いろいろな活動についてご紹介します。

 あわせて「いのち」と向き合うことを、活動を通してそれまで以上に考えるようになりました。私自身が大切な人の死とどう向き合ってきたかについても触れています。そして「生」と「死」について話したり、本を読んで感じたことなども書いています。

 ボランティア活動に興味のある方、大切な人を亡くした方、「生と死」について考えている方に読んでいただきたいと思います。なにが起こるかわからない、そんななかで「いのち」について考えるきっかけになってもらえたら、と思っています。

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