ゆるすということ [感謝]
ある時期、友人と話している時(特に酔っている時)私は「許せない」と何度も言っていたそうです。
私自身は気づいていませんでした。
そして友人は「ゆるすということ」という本を貸してくれました。
「誰が許せない」「何が許せない」…ではなく自分自身を許せない…ということに気づかせてくれました。
そしてそのことが自分自身を苦しめていたことに気づいたのです。
誰でもない、どんなできごとでもない、自分自身が過去にとらわれ自由を失っていたのです。
気づかせてくれたこの本は、今も私の書棚に並んでいます。
気づかせてくれるきっかけをくれた友人に感謝です。
私自身は気づいていませんでした。
そして友人は「ゆるすということ」という本を貸してくれました。
「誰が許せない」「何が許せない」…ではなく自分自身を許せない…ということに気づかせてくれました。
そしてそのことが自分自身を苦しめていたことに気づいたのです。
誰でもない、どんなできごとでもない、自分自身が過去にとらわれ自由を失っていたのです。
気づかせてくれたこの本は、今も私の書棚に並んでいます。
気づかせてくれるきっかけをくれた友人に感謝です。
2010-11-13 00:02
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